うちの店には友達しか入れないから、いちげんさんは来なくてもいいよ

バイトにおいて、店舗型のサービス業では、いろいろタイプがありますね。料理の店でもそうなように、いちげんさんお断りで、紹介でしか入れない会員制の店や、小規模でやってる身内や友達でしかこないようなスナックや小料理屋。それとは逆に全くの一般の人相手にする、コンビニやスーパー、遊園地やテーマーパークなどは観光客などほぼ初めての人が多くいるケースもありますね。業種によっては納得できます。会員制の店だったら、初めからそういうルールに基づいてやっているのですからいいのですが、ややこしいのはそういうのがなく、暗黙の領域になっているところです。そういうところではバイトも仲間のように話さないといけません。

アパレル店員とコンビニ店員は同じようにするべきなのか否か

原宿のアパレルのお店などは、入ってくる客が全て店員と友達、ずっと店員と客がしゃべていて、初めての客はかなりの疎外感があります。そういう客が商品を買っても、なんだか無愛想、多く金額を払っているのにもかかわらず、お前ごときがこの服を着るのか、うちの店の商品価値が下がるじゃないか、買ってもいいけどあんまり着ないでね。まるでそんなことまで聞こえてきそうな、親密度の高い店は多く、このようなアパレルショップなどでよくあります。こう言うところでアルバイトとして働くのなら、初めは対応に困るかもしれません。客と仲良くならないといけないですし、よそよそしくしていたら、お店のイメージと違いますし、フレンドリーさを出していかないといけません。そういうのは嫌、自分は誰にでも平等に接したいし、店員なのに特定のお客さんと話し込むのは、仕事中ではあってはならない私語だし、業務の妨げ、他のお客さんがかわいそうだから私はコンビニ店員もショップ店員も同じようにやる。これってどうなんでしょうか、正解は罰です。こんなことをしていたらお店としては、イメージが崩れてしまいますし、今までのお客さんが逃げてしまいます。コンビニ店員のように無機質にやっていたら、そういうドライな関係はお客も求めてなく、ものを買うというよりも、その服やブランドに染まりに来る、腰巾着になりにきているのです。いけてる雰囲気作りも込みで店員にならないとバイトでも務まらないでしょう。業種によって接客は変えないといけない部分でもあるのです。

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