去るものは追わず、と上司に言われるも、翌日別の子めちゃめちゃ止めてた

仕事を辞めるのには、いきなり明日止めますというわけにはいきません、ある女優さんのようにいきなり出家しますのでやめたいと言っても、まあまあそんなこと言っても、何ヶ月先まで仕事が予約されてるし、年契約の仕事もあるわけだし、少し経ったら気も変わると思うし、もう有名になったんだから、これで素人に戻るのも地獄だよ。そんな風に色々言われて、辞めるのにも止められず、先延ばしになって、ある日プッツンと失踪してしまう、そんなケースも多々あるのではないでしょうか。だいたい大切にしている事務所の看板女優ならなくしてしまったら大きな損出ですし、経営的にも大ダメージです。そして、情もあるでしょうし、仲間としてやってきた人間がいなくなるので寂しいものです。

いつか来るアルバイトの別れ話

皆さんも、アルバイトなど止めなくてはならない時が必ずあるのです。そういう時は、お店が潰れる、火事になる、業務形態が変わる、統合など、やむにやまれない事情がない限り、自ら辞めるケースが殆どです。稀に向こうから解雇通知という悲しいお知らせが来る時もありますが、大抵は自分から言うものです。なかなかそれも勇気がいるもんです。言ったら店長悲しむだろうな、先延ばしされても、あと一ヶ月くらいしか無理だし、もう次の予定が入ってるし、でもそんなに特に辞める理由もないけど、長く働いてるからそろそろいいかなと思ってる。よし、店長に言おう、「店長、私バイトやめます」「いいよ」えっ、耳を疑う、いいよってあっさり軽いトーンで、しかも食い気味だったよな今、むしろ待ってましたみたいな感じ、なんで今までそれを言ってくれなかったんだろうみたいな、まるで自分が辞めるのが遅いみたいな、もういい人材がつっかえてるから早く辞めて欲しいと思ってた。そんなことまで言わんとばかりにまるで予想した答えと違っていた。そんな風に思うのも、当然。泣いて止められると思ってたのに、おもてたのとちゃう、おかしいわ〜。去るものは追わずとかいいカッコつけて行っておいて、翌日かわいい女の子が同じこと言ったら、泣いて止めてたりした。これは引きます。私そんなにいらない子だったの、そんなのえこひいきじゃん。そんなことってある?いやあるんです。世の中は不平等でできています。かわいい子は得だという結論。

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