高時給の深夜バイトに向いているタイプとは?

24時間営業のコンビニやファーストフード店などでよく見られる深夜バイト。深夜バイトは、日中のアルバイトと違って高時給なものが多いですよね。それだけに注目するととても魅力的に感じられますが、生活リズムが狂って体調を崩してしまったという話もときどき耳にします。でも、長く続けられている人がいるのも事実。では、どんなタイプの人が深夜バイトを続けていけるのでしょうか。

深夜バイトに向いている人は「体力に自信がある人」ではない

体調を崩すのは体力がないからだと考える人がいますが、深夜バイトで体調を崩してしまう理由はそうではありません。働いている時間は日中のアルバイトと変わらないため体力的には問題なかったはずなのに、深夜バイトというだけで体調を崩してしまった人もいます。これまで日中活動していた人にとってみれば、その原因のひとつは生活リズムの急激な変化にもありますが、睡眠の時間帯が昼間になることも大きな要因のひとつです。昼間の時間帯は陽の光が寝室に入ることでどうしても睡眠が浅くなってしまい、たとえ夜寝るときと同じ時間だけ寝ていても、疲れが十分に取れなかったりします。つまり、昼間の時間帯に寝ても疲れが十分に取れ、すっきりと起きられることが重要です。
また、起きているほとんどの時間が夕方か夜になるため、なんとなく気が滅入って明るい気持ちを保ちにくく、精神的に辛く感じてしまうこともあります。反対に、夕方か夜になると活発に活動したくなるという経験がある人は、向いていると言えそうです。

昼間に友人と遊ぶ予定があまりない

朝寝て夜起きる生活をしていると、日中活動している周囲の友人とは生活リズムが異なっていきます。そうなると、昼間に遊ぶ約束をしにくくなったり、昼間に遊んでしまうとそのあとの仕事が辛かったり、遊んでいる最中に眠気に襲われたりということが起きやすくなります。それが続くと、睡眠不足で疲れがたまり、体調を崩す結果にも繋がりかねません。また、夕方から夜にかけて遊ぶとしても、仕事前だとお酒を飲むことはできないので、飲みに行くのは休みの日に限られるようになってしまいます。普段から飲まないか、友人と遊ぶ予定はあまりないという人が向いているのかもしれませんね。

自分の時間を仕事前に持つか、仕事後に持つか?

深夜バイトだと、朝仕事を終えて帰宅したらすぐに寝て、昼過ぎに起きて自分の時間を持ったあと、夜に出勤するというサイクルになるかと思います。日中のバイトだと、仕事を終えたあとに自分の時間を持つことができるため、仕事後は好きなようにリフレッシュすることができますが、自分の時間を持ったあとに仕事というサイクルだと、あとの仕事を気にかけながら時間を過ごすことになるので、精神的に負担を感じることもあります。反対に、好きなことをしたあとは仕事に精が出るというタイプであれば、深夜バイトのサイクルは向いていると言えるのかもしれませんね。

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