プレミアムフライデーってバイトの私に関係ないどころか、残業で給料アップ

巷ではノー残業デーは水曜で、定刻には仕事を終わらせ、早く帰るように推奨するというのが広まりつつあります。まだまだ一部の大企業がそうで、それができないサービス業やクリエイティブ業の人も多くいらっしゃいます。最近では、プレミアムフライデーと言って、月の一番終わりの金曜日をなんと午後3時で切り上げようというのが話題になりました。しかし、これを実施しているのは全体の1%もないようでまだまだ広がりは少ないですが、これが広がれば働く時間も減り、消費も広がるという夢のような制度ではあります。多くお金を使うことを推奨し、余暇を楽しむ、働きづめの社会では喜ばしいことです。一般的にはまだまさ欧米の成果主義とは離れていて日本社会は残業するのがよしとする傾向がまだまだあります。特に仕事をしていなくても残業さえしていれば、やる気がある、会社に貢献しようとしているという謎の風潮からか、同じ仕事を短くやるより、長くやったほうが評価されるというおかしな風潮があるのです。そういう傾向を排除するためには、残業をせずに帰ろうというのは画期的だと思います。仕事のメリハリはつきますし、他の日に仕事を残さないように倍やったり、プレミアムフライデーは残業しなくていいのですから、上司に何も言われないし、帰れる、給料も支払われるし一石二鳥です。いいことづくめですが、アルバイトの場合だと少し違います。

プレミアムフライデーがもたらすアルバイトのメリット

バイトは時給が殆どです。ノー残業デーはその分お金はもらえませんし、給料はいつもより減るかもしれません。稼ぎたいと思っているフリーターにとっては辛いものですが、早く自分の予定を優先させたいフリーターには便利な制度です。また、大概はプレミアムフライデーはバイト先に影響しないことが多く、実際はプレミアムフライデーで利益を得たい企業、例えば飲食店の居酒屋やカフェ、映画館、アミューズメント施設などで働くことが多いです。それは、むしろ残業が増えます。残業なしの会社員を受け入れるために、その分バイトは働くことになりますから、むしろ残業デーはプレミアムフライデー、皮肉とも言えますが、その分、給料が増えますので、稼ぎたいと思っている人にとってはラッキーな制度ですね。

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